関西支部4月定例会 落語家に学ぶ ~心をつかむ話し方~レポート レポート

めくり、高座、出囃子という粋な演出で会議室が寄席へと早変わりした今回の定例会。
会場の雰囲気と、瓶吾氏の軽妙かつ人情味溢れる語り口に、はじめは少し戸惑っていた参加者もどんどん引き込まれ、最終演目「時うどん」で一体感は最高潮となりました。
自分の第一印象を大切に、無理に作り過ぎることなく「どう見られているか」「どう見られたいか」に合わせて話す、噺家の極意を見事にお見せいただいた2時間でした。

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詳細

日時 2018年4月18日(水)
会場 阪急グランドビル貸会議室

講師プロフィール

笑福亭 瓶吾 (しょうふくてい びんご)氏  落語家(上方噺家)

1963年生まれ。兵庫県出身。三田学園高校、高崎経済大学経済学部を卒業。1年半のサラリーマン生活を経て、1989年笑福亭鶴瓶氏に入門、7番弟子。温和な顔立ちの「癒し系キャラ」を生かした落語で、着々とファンを増やしている。得意ネタは『化け物使い』。現在、落語会公演、タレント業の他にFM宝塚『笑福亭瓶吾と愉快な仲間たち』にも出演中。世間の話題を瓶吾節で軽快に「ぶった斬る」話芸が人気。松竹芸能所属。