CBS検定試験の特徴は何ですか。
CBS検定試験は、日英両語を使って秘書の日常業務を遂行できる人材の育成を目指していますので、日本語、英語での試験となります。また、ビジネスを中心とした出題であり、記述問題を含みます。プライマリー試験は、1)ビジネ日本語、2)ビジネス英語、3)オフィス実務の3科目、ファイナル試験は、1)オフィス業務管理、2)経営管理、3)秘書実務(インバスケット方式)、4)日英両語による個人面接の4科目の試験になります。

合格するとどのようなメリットがありますか。
希望者には合格通知を上司や人事部に送ります。報奨金、昇給、昇格という形で評価を受ける人も増えています。
しかし、受験を通して、どこでも通用する実力のつくことが何よりの「財産」といえるでしょう。

受験の資格として性別、年齢、学歴などの制限はありますか。
受験に際して、性別、国籍、年齢、学歴、職歴はいっさい関係ありません。

合格率を教えてください。
2009年度実績 プライマリー試験:52.5%、ファイナル試験:19.0%
2008年度実績 プライマリー試験:38.7%、ファイナル試験:16.7%。
2007年度実績 プライマリー試験:56.2%、ファイナル試験:16.5%。

プライマリー試験の単科目合格は認められますか。
プライマリー試験では認められません。3科目あわせて同時に合格することが必要です。

プライマリー試験による準CBS資格の有効期限はありますか。
有効期限はありません。

プライマリー試験を受験する際の服装に決まりはありますか。
特にありません。

プライマリー試験はマークシート方式ですか。
マークシート方式ではありません。選択式と記述式です。

プライマリー試験に合格しましたが、家庭の事情・私的理由(海外転居、病気、怪我、その他等)で、すぐにファイナル試験を受験できません。受験期間の猶予は認められますか。
すぐにファイナル試験を受験できない場合は、ご自身の都合に合わせて受験していただいて結構です。プライマリー試験合格後いつでも受験できます。ただし、一旦ファイナル試験を受験した場合には、その年から4年間が受験期間となります。

4年の間にファイナル試験の科目すべてに合格できなかった場合はどうなりますか。
プライマリー試験合格直後と同じ状態になります。ファイナル試験の全科目を最初から受験する必要があります。

ファイナル試験の全科目に再挑戦の場合、プライマリー試験を再度受験しなければいけませんか。
プライマリー試験にいったん合格され準CBSの資格を得た場合、再受験の必要はありません。準CBS資格は永久資格です。

ファイナル試験はマークシート方式ですか。
ファイナル試験はマークシート方式ではなく、記述式が中心です。

ファイナル試験の面接での服装やメイクアップも採点の対象ですか。
身だしなみという点で対象となります。ビジネスウエア、あるいは就職の面接試験を受ける時のスタイルをお勧めします。

他の秘書関連の検定試験でいうと何級ですか。
他の秘書関連の検定試験との互換性はありません。 CBS試験は、上司のサポートをより深くできるように、経営・会計・法律の知識も問われます。また、日常業務を的確に、効率的に、またより高度にこなせる実践力を高める試験です。

他の検定資格で免除パートはありますか。
ありません。

秘書業務をしていませんが、合格できるでしょうか。
秘書のみならず、オフィスで必要とされるスキル、実務力を活かす試験です。秘書の仕事をしていれば、取り組み易いかもしれませんが、していなくとも合格している例は多数あります。

勉強の方法を知りたいのですが。
日本秘書協会が開催するCBSプライマリーセミナー、演習講座、ファイナルセミナー等の各種セミナーに参加すること、また、プライマリセミナーテキスト『新バイリンガルオフィス実務』、ファイナル試験用問題集『CBS(国際秘書)検定 ファイナル試験対策問題集』などを活用なさることをお勧めしています。

どんなセミナーがありますか。
日本秘書協会が開催するセミナーには、CBSプライマリー試験対応「ビジネス英語特別講座」「CBSプライマリーセミナー」「CBSプライマリー1日演習講座」「CBSプライマリー夜間演習講座」「CBSファイナルセミナー」などがあります。

受験には日本秘書協会が開催するセミナーを必ず受講しなければいけませんか。
セミナーの受講は任意であり、受験のために必須ではありません。

プライマリーセミナーは、テキストを読んでから受講すべきでしょうか。
個人個人のやり方ですが、まず、テキストを読み込んでセミナーを受けると、より理解が深まり、効率が良いのではないでしょうか。

テキストは毎年改訂されますか。
2008年1月に改訂して現在のテキストは「新バイリンガルオフィス実務」となっていますが、毎年改訂するということではありません。

英語が不得意なので、英語のセミナーを理解できるかどうか不安ですが。
バイリンガルの試験なので、英語がまったくできない人向けの試験ではありません。そのような場合はまず英語を勉強していただきたいと考えております。 秘書協会では各種セミナーを開催しております。詳細はこちら